兄弟が草食動物大好きな人でハムスターウサギモルモットチンチラ…と次から次へ死んでは飼い死んでは飼いして
看取るのはなぜかもっぱら自分でそれで余計嫌になったかもしれないけど そんななのに死ねばちゃんと悲しくて理不尽
ちゃんと世話はするけどうんこをどこでもぽろぽろするのもあんまり意志が通じなそうな感じも好きじゃない(飼ってる人にはこのへんに反論がいっぱいあるのはわかる)
馬も羊もきれいだし姿はかわいいと思うけどやっぱり苦手だ なんでかね
猫は自分で20年一緒に暮らして本当にかわいいと思った あのわかりやすい意志の感じや独立してこっちに関係なく生きてる感じが
草食獣も根本的にはそれは同じだと思うんだけどなにか決定的な通じなさとして逆の印象に作用する感じがする
ウンコのくだりワロタ 確かに草食動物はウンコするのに躊躇がないというか、自分がウンコしてる事すら認識してなさそうだよな 猫とか犬とかはウンコするのにもそこに意思を感じると...
そのへんになんらかの閾値を見出してるような気がするね…
トイレの概念が存在する動物とそうでない動物というのは、一つの区切りだよなあ
もしかして単純にこの点が相容れないだけなのかもしれない
草食動物はウンコが臭くないからウンコすることに躊躇が無い 肉食動物はウンコが臭いし、臭さで獲物に居場所がばれて逃げられる可能性があるからウンコする際にも注意を払っている...
そういうことなのか
馬は人間と共にした歴史長いだけあってだいぶ感情分かるで 馬が身近から消えた現代人にはわからんだけで
生活を共にしてたら相当魅力的な生き物だということはよく聞くね 犬と双璧で人類のパートナー感あるもんな
アメリカ人に「日本では馬肉食うよ」って言ったらすごい不快そうになる話すき
日本人の自分も食べたことないと思ったけどもしかしてコンビーフに入ってたかな… あんまり意識して食べる機会ないな馬