2024-02-10

会社本来なかなか儲からないように出来ています

会社本来なかなか儲からないように出来ています

社員社長が放っておいて儲かる会社はない。

①売上はなかなか上がらない。(顧客支持)

粗利率もなかなか上がらない、油断すると下がる。(値入れミックス)

在庫はどんどん増える、死に筋たまる。(アイテム選定基準と完全作業)

④経費は一寸でも目を離すとドンドン垂れ流しになる。(プロフィットセンター化)

粗利額は売上高粗利率の合成(かけ算)です。

この四つに目を光らせて、

儲かるように営業利益を出す。

精神的なタフさが必要情熱 熱意 執念からくる。

物流コンピュータは常に先回りして、

起こりうる事柄に対して万全の準備すること。

物流コンピュータが動いているから、

販促勝負をかけて売りに行っても混乱は起きない。

その間に本命商品改革

売り場構成商品構成商品構成グラフから競合店対策始める、

導入指示書や売上在庫などの各種予算の日時管理

知的ハードワーキング

精神的なタフさが無くなるときめ細かいチェックが粗雑になる。

出来ない理由が先に立つ。

粘り強く、よく考える、

出来るまで継続する。

素直に行動実行する。

顧客からの支持を受ける=予算達成、、

これは至難の技なので、

協業と分業で、やり遂げるチーム作り!

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