映画『バービー』の監督のグレタ・ガーウィグが注目される切っ掛けになったマンブルコアって
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%A2
「マンブルコア(mumblecore)はアメリカのインディペンデント映画(自主製作映画)の一種で、多くは若い白人中産階級の日常生活や人間関係を主題とし、きわめて低予算で製作される点に特徴がある[1]。あえてエピソードの羅列にとどめ明確な物語構造を持っていないことも多いが、2000年代のアメリカ社会の新しい現実を描いているとして注目されるようになった」
……らしいけれど、これって人種多様性や格差や貧困が問題視される現代アメリカ社会の潮流からは寧ろ逆行してるよなあと思った。
「多くは若い白人中産階級の日常生活や人間関係を主題とし、」って辺り、持て囃した層はトランプを支持した層と被ってそう。