健常な男性は20代前半までに同年代の彼女ができるし、20代後半には彼女と定型同士で結婚をしている。
発達がある男性は30代になっても自然には彼女ができず、高学歴で収入はあるタイプの発達の男性が収入の力を借りて35歳~40歳くらいで結婚する。
(低学歴低所得タイプの発達男性は一生結婚できない。定型のイケメンなら低学歴低所得でも若いうちに動けば結婚できるが。)
中年の発達の男性は、高学歴で収入の高い同年代の女性ではなく、20歳くらい年下の、低学歴の無職の女性などと結婚する。
顔もあまり可愛くはないし、仕事ができない人は家事もできないものなので、基本的に若いこと以外に何も取り柄がないタイプの弱者女性を養うような結婚をする。
要するに「理解ある彼くん」になる。発達障害持ち同士が、収入と年齢の交換をするような結婚。
そういうタイプの夫婦から生まれた子供はだいたい両親共に発達だし発達っぽい子供として生まれていて地獄みたいなことになる。ツイッターの育児エッセイの世界。
20代半ば同士、20代後半同士で結婚してるところは子ガチャ失敗率が低い。ツイッターには少なくて、主にオフライン世界か、ちょっとだけインスタにいる。
知り合いのオタクも健常で普通の仕事についてる奴は案外30までには結婚してるわ。 で、嫁や子供の話はtwitterには書いてなくて、Facebookとかに投稿してる。 本名でクローズドに発信する...
言ってもその「知り合いのオタク」ってせいぜい10人くらいでしょ? 統計的に有効なサンプルサイズだと言えますかねえ?
ワイは知り合いのオタクが一億人いるから信頼してくれてええで
眺めてる範囲だと100人ぐらいのオーダーにはなるね まあ、サンプルとしては中流以上だけ見てるとは思う。もっと限界みたいな人はそもそも観測範囲に入らないから。