先日、申請方法にバグがあって予算が12日で1/4溶けた挙句、次の補助金で契約日縛りをなくしたせいでこちらも早く補助金が溶けそうなこどもみらい住宅支援事業であった一幕
最近、国土交通省が工事請負契約書を電子化しましょうって言って、電子印鑑の認定までやってどんどん推進しているっていうのに、補助金申請の事務局が頭悪い運用をしてしまって工事請負契約書の信頼性まで落とした一幕があった。
電子契約書にした場合、日付の署名データはPDFに埋め込まれるのに日付が記入されていないということでPDFを印刷させて日付を手書きで記入させやがった。
もうね、アホかと 馬鹿かと 日付の署名データこれで台無しだよ。 日付を手書きだよ手書き。 契約書の正当性消滅だよ。 日付捏造し放題だよ。
んで印刷して日付を記入してまたPDF化だってよ。署名データ消えたよ 馬鹿だろお前。
これで本来、対象じゃなかった物件まで対象にすることができるエクストリーム運用だよ。 予算あっという間に吹き飛んだのこの糞運用が案内された前後だよ。
工事請負契約書の意義全部飛んだよ。なんのために証明書発行しているの? 証明書添付しているよりも契約書に記入された日付が優先されるってバカなの?死ぬの?
半官半民みたいなところにいるけど、そんなんばっかだよなぁ "事務方のトップがどう思うか"でいろんなものが運用されてる 彼らが怪しいと思えば彼らの理解できる形式でチェックが入...
お気持ちはいいけどさ、違法なのも通しちゃうからな Colabo見りゃわかるか
違法かどうか判別できる程度の頭脳を持ってたらこんな運用する人間には成り下がらんよ いま実権握ってる世代が消えてくれるまであと10年くらいかなぁとは思うんだけど、なかなか遠...