暇空茜氏のいう「ナニカグループ」のビジネスモデルというのは
1.) 些細な社会問題を大袈裟に騒ぐ
2.) 政治家の口利きで有識者会議に参加しさらに騒ぐ
3.) 自分たちに都合の良い法律条例を制定
4.) 政治家の口利きで行政業務を受託
5.) 問題の規模に見合わない高額予算ゲット
6.) 仲間の業者から不自然な高額で物品購入してマネロン
7.) 政治家の口利きで委託元の行政の会計監査を阻止
8.) 少数だが実在する弱者を保護
9.) 政治家の口利きで保護した弱者に生活保護を支給させる
10.) 保護した弱者を仲間の業者の物件に住まわせて家賃ゲット
11.) なんなら食事や衣服も仲間の業者から買わせて売上ゲット
12.) 保護した弱者を政治洗脳して政治家に献上
ということでいいのかね?何か抜けてる項目ある?
Colabo のやってる若年被害女性等支援事業だけでなく、AV新法にも当てはまる話(cf.「福祉に繋がることができますよ」発言)。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:56
ツイートシェア