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ここでいうライフログとは、
11月5日の何時何分まで〇〇をしていた、という記録を取ることである。
なぜそんなことをするのか？と問われたら趣味です、としか答えようがないのだがとにかくライフログをとることをライフワークにしている。
しかし、このライフログというものなかなか曲者でしょっちゅう忘れるのである。
例えば、いま増田を書いているのだがこの増田は一体何時何分から書き始めているのだろうか？
となったとき、きちんと書き始めでタイムログを取っていればいいのだが、それを度々忘れるのである。
というか忘れていたと書くべきか。
そうボディカメラを導入したのだ。
家にいるときには（今もそうだが）たすき掛けにしてるベルトにカメラを装着してる。
この記録を取ることによって何かをするときにタイムログを打刻し忘れていてもあとから時間の確認をすることが出来るのである。
といっても自宅に居る時限定ではあるのだが。
ボディカメラを着けた状態で街を歩いてトラブルは起きないだろうか？
しかし、ライフログをつけ忘れるのは家でいるときよりもむしろ外での場合が多い。
だからスーパーに入るときなど買い物カゴをとることに気持ちを奪われてスーパーの入店時間を取り忘れてしまう。
とはいえ盗撮がどうとかそういう問題がカメラをつけていれば発生する可能性がある。
解像度を目一杯落とした状態であれば、万一に盗撮を疑われたときにも無実を証明できるのではないかと考えている。
しかし、実際のところの法律とか条例ではどうなってるんだろうか？
映像再確認してる？ 俺はカメラはやらないけど録音してたりする でも録音もしょっちゅう忘れる 俺は反省会やるから録る といってもなにかあった時くらい 君は反省する？
神社めぐりとか城めぐりが趣味なんだが、ボディカメラつけてる。前後の動画をとれるからユーチューブに上げて好評。 さすがに近所のスーパーではやらないよ。やる意味ないし。
ググったら出てきたけど、それはおいておいて。 迷惑防止条例で「卑猥な言動」を禁止する条項があるけど、その「卑猥な言動」についての最高裁判例があった。 https://www.courts.go.jp/app/h...
林芳正もやってるし違法じゃないと思う https://togetter.com/li/1925444
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