マンションの室内設備が経年劣化などで壊れた場合、いちいち施工業者(孫請け)が見に来る。
たかだが1-2分で済む内容もわざわざ2週間前にスケジュールを合わせてその時間に在宅していなくてはいけない。
そしてまた2~3週間後に15~30分くらいの作業のために在宅をしていなくてはいけない。
何度も自宅にくるのが大変なので
「事前にメールで状況の写真や動画を送る。そこで下見が必要か判断して欲しい」
作業効率を考えると写真を見てわかるのであれば作業だけくれば良いし、わからなければ下見に来ればよい。
簡単な話だ。それを伝えても検討の余地もなく「出来ない」の一点張り。
聞く耳を全く持たないので管理会社に意見として伝えたら下請け業者に伝えておくとのこと。
歪曲して伝わり自宅を知っている人に恨まれたら嫌なので孫請けには何も言わないで欲しいと念を押した。
「作業員が不快な思いをさせて問題ありません。スタッフ(孫請け)にはしっかり伝えておきます」
と謝罪の連絡がきた。
私は不快な思いをしたと連絡をしていない。
作業員の方には何の問題もないし、話が180度変わっていて困惑した。
再度、「孫請けに言わないでほしい」と伝えた。
でも多分伝わっていると思う。
なぜか話が歪曲して伝わるのはなぜだろう。
かなり面倒くさいことになったと後悔した。
・写真、動画だけではまず正確な判断はできない (悪意があったり、認知のゆがんだ一部エンドユーザーの存在) ・管理会社→下請け→孫請けの重層構造 エンドユーザーから管理会社...
確かに言われてみたらそうかもしれません…。 今回は私でも修理できるレベルだったので時間を無駄にした感がすごく愚痴ってしまいました。 ご意見ありがとうございました!