俺は研究職だから、論文を書くとき専門分野の辞書で専門語の表記とか(今から新しく作る語と)同じ語が既に存在していないかどうかとか調べたりする
無料版はやはり心もとないし、あとweb版はいつ改定されるかなどの履歴がきちんと残らないから印刷版でやっている(印刷版だと第**版、と書いておけばページ数などが改訂で変更されても後で参照できる。論文とかは書いた後何十年もあとに読まれたりするから、30年後とかに記録が全部紛失してましたみたいなものを引用するのはあまり好ましくない)
専門から離れて英語辞書だとweb版で例文の表示数が制限されていたりするのでこちらも課金している。制限前の個数の例文で満足できるなら課金不要だと思う。
あと辞書によって内容や解説が多少違うこともあって、複数の辞書を検索したいみたいな場合もある
ただ、これらは一般用途ではないからあんまり参考にならない気がする
日常生活レベルだとwikipediaがあればすべて解決すると思うし、辞書を買う人はますます減っていく気がする。
個人的に辞書にはとてもお世話になっているのでできるだけ頻繁に購入して買い支えるようにしているけど、すべて無料のweb版に駆逐されたらいよいよ新しい知識をきちんと編集できる人がいなくなって危ないと思っている。wikipediaにも結構重課金(寄付?)してるんだけど、あれもまだまだめちゃくちゃな記事が多い
検索すれば、言葉の意味は詳細に分かるのにあえて有料の辞書(アプリ)を買う意味がわからない。 それでも辞書を買う意味を知ってる人。教えて欲しい。
何の辞書かにもよるけどな 俺は研究職だから、論文を書くとき専門分野の辞書で専門語の表記とか(今から新しく作る語と)同じ語が既に存在していないかどうかとか調べたりする 無...
人に聞くな! 辞書引け!
PCでLogophile使ってた。 串刺し検索が便利なんよ。
辞書売れないからこれからは辞書の改訂が行われなくなるだろうって話をたまに見るね。
インターネット接続がある状態で作業していていちいち紙の辞書は使わないなぁ... 逆に、インターネット接続してない場所での作業をしているときに、いちいち端末を取り出して云々は...
類語辞典とか日本語辞典とかは有料の方が有用なんだよなあ