ほな「赤松健」を叩いとるツイートってどれやねんって話になるやん
少なくとも「アクタージュ 表現の自由 min_retweets:100」でツイート検索して出てくるなかには無いで。
「表現の自由にまつわる事件」の中にアクタージュが入ってんの何なの。 — Lhasa (@AtTheBlackLodge) July 2, 2022
アクタージュガチ勢として、あの事件を「表現の自由にまつわる事件」と捉えることには大いに疑問を抱くし批判したい。アクタージュは“規制”されて打ち切りになったのではない。あくまで作画担当と出版社の協議検討のもと、被害者への“配慮”として自主的に連載を終了したのである。 — りおて (@ri_o30coin) July 3, 2022
アクタージュの原作作者が女子中学生への性加害(痴漢)で捕まって、連載中止になったのは「表現の自由にまつわる事件」ではありません。
被害者の一人である作画の方も「アクタージュで、痴漢被害者の方が性加害をフラッシュバックしないように」って大人として子どもを守る当然の対処しただけです— まさかなぜねこ (@gumioisi) July 3, 2022
これは山田太郎による「我々は作者が性犯罪を起こした結果として編集部と作画担当者が自主的に連載を終了させた『アクタージュ』も表現の自由の侵害だと思っている」という明確な意思表明であり、「私達は作者による性犯罪を軽視しています」と彼らがミソジニーとはっきり結びついてることを示してるな — つりがねむし💙💛 (@Tsurigane_mushi) July 3, 2022
作者が重大犯罪やって、作画担当者が「打ち切りは仕方ない」とまで仰ったアクタージュが「表現の自由にまつわる事件」扱いされるというのは認知の歪みってレベルじゃない。— ストルガツカヤ (@Laika_1995) July 3, 2022