これまで、フェミニズムにはわりと好意的なつもりだったが、国連団体を経由して報道の自由に圧力をかける今回の事態を見て考えが変わった。これはさすがにやりすぎだ。
個人的には、性表現自体はゾーニングの上で規制をかけてもよいと考えていたのだが、今回のように報道に圧力をかけるのは問題外。報道の自由が保たれない国なんて、どんどん腐っていくに決まっている。
なので、これからはフェミニズムに批判的なコメントや増田を書くようにしようと思う。
正直なところ、性表現など女性の在り方に直接関係ないのだから後回し(やらないでいいとは思っていない)にして、例の映画監督だとか、性被害のような女性の尊厳に関わるテーマについて重点的に運動してほしかった。
日本でも「metoo」運動とかに重点をおけば、社会からの同意も得られやすかったと思う。何より、私たち女性の生き方を大きく変える運動になったと思う。
フェミニズム自体の思想には今も共感はしているのだが、いわゆる「ツイフェミ」たちに思想が食われてしまって台無しにされてるのが残念だ(今回の報道圧力もそういう一環だろう)。
俺もきっかけは忘れたけど数年くらい前にフェミはヤバい、って思った
嘘つくなよ男さん…最初からフェミに加害することしか考えてないくせに寂しい人たちだな…
えっ、そういうこと言われるとは… 本当に残念。