2021-12-12

生きていくだけで精一杯

周りからすれば習い事とかしてるじゃんって思われるだろうけど、なんとか生活仕事を続けるための手段で、これがなかったら起き上がることすらできない

沈んでは引き上げて沈んでは引き上げてを何回も繰り返してるけど、どこまで行けるかなと思う

精神的な寿命が近い感じがする

もう何やっても上手くできないので

親戚や上司や先輩や友達からポジティブ評価でなんとか命を繋いでるけど、それ以上に直接は言われないようなネガティブ評価自分で感じては落ち込む

自信がないとき友達家族とすら上手く話せてない感じがする

自分欠点をどう直したらいいかからない

もう周りと感覚が違いすぎて、寄せようがない

身体的なハンデがある人がマジョリティーに合わせて作られた社会に感じるような不便さを、自分精神的な面で感じる

小さい頃はこんな悩みなかった

歳を重ねるにつれてずれていってる気がする

自分特性について、どこまで自分責任を持つものなんだろう

なんでこんな思いをしなきゃいけないのか、被害者的な気持ちになるときもある

今は趣味習い事けが楽しい

課題も成長もわかりやすいし、

これまで続けただけあって指摘されたことを体感として納得しやす

音楽への過剰なシンパシー特性なのかな〜と思う

落ち込んでるときのほうがデフォルトで、働いたり人と会うために気持ちを引き上げるのが辛いと感じるときが多い

頑張って人と会えるテンションに向かおうとしてるのに、何かが落ち込む方に引っ張ろうとしてる感じもする 鬱病で言うところの黒い犬というか

ずっと鬱病の30〜40%くらいの状態

から落ち込んでるときのほうが楽

いつまでも落ち込んでいられないことが辛い

会社に行くために引き上げなきゃいけないのが辛い

それで良いわけないのに

おかしくなりそう

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