生きていくだけで精一杯
周りからすれば習い事とかしてるじゃんって思われるだろうけど、なんとか生活や仕事を続けるための手段で、これがなかったら起き上がることすらできない
沈んでは引き上げて沈んでは引き上げてを何回も繰り返してるけど、どこまで行けるかなと思う
もう何やっても上手くできないので
親戚や上司や先輩や友達からのポジティブな評価でなんとか命を繋いでるけど、それ以上に直接は言われないようなネガティブな評価を自分で感じては落ち込む
もう周りと感覚が違いすぎて、寄せようがない
身体的なハンデがある人がマジョリティーに合わせて作られた社会に感じるような不便さを、自分は精神的な面で感じる
小さい頃はこんな悩みなかった
歳を重ねるにつれてずれていってる気がする
なんでこんな思いをしなきゃいけないのか、被害者的な気持ちになるときもある
これまで続けただけあって指摘されたことを体感として納得しやすい
落ち込んでるときのほうがデフォルトで、働いたり人と会うために気持ちを引き上げるのが辛いと感じるときが多い
頑張って人と会えるテンションに向かおうとしてるのに、何かが落ち込む方に引っ張ろうとしてる感じもする 鬱病で言うところの黒い犬というか
いつまでも落ち込んでいられないことが辛い
会社に行くために引き上げなきゃいけないのが辛い
それで良いわけないのに
頭おかしくなりそう