左派の人達は何かを伝えたい、思想を正しい方向に変えたい、という思いが強すぎるのか、とかくルール破りが目立つ。
ウィキペディアでそれが原因で無期限ブロックされ、さらにはLTA(長期荒らし)認定された事例が多数ある。一例が有名なGRIMMというものだ。
このアカウントは、天皇制廃止などをウィキペディアで訴え続け、数多の苦情や警告が全く効かずに無期限ブロックされた。その後ブロック破りを繰り返したことでLTA認定され、プロバイダにも通報したが荒らしは止まることなく、10年以上続いている。他にも左方向のプロパガンダを繰り返して無期限ブロック処分された事例は多数あるので探してみてほしい。
例の佐藤由美子氏もアカウント登録直後のわずかな編集がモロに左派のプロパガンダ投稿であり、これらのLTAと同類と見做されたために差し戻されたと考えるのが自然だ。
一方、右派アカウントがルール無視の編集強行を繰り返して無期限ブロックになった事例をほとんど見ない。それ以前に「ブロック依頼」が起こる事例もほぼ見ない。右派の人達はウィキペディアのルールを守りながら編集や議論をしている証拠だ。彼らはルールを守らないと
その結果、実績ある有力ユーザーは右派ばかりになり、歴史修正主義がはびこることになったのだろう。言い換えれば左派の自爆だ。ちなみに左派ユーザーのルール無視の編集強行は最近のアンサイクロペディアでも問題になってるようだ。