・静かに暮らす事を望み周りにも一切迷惑をかけていない極めて常識的なヘルプマークを持つ人
・ヘルプマークを持つ人を一切理解せず無神経な発言を繰り返す健常者
という前提で話が進むのか。
実際は、
・人一倍自己主張が強く、狡賢く計算した上で周囲へ配慮という名の自己犠牲を強いるヘルプマークを持つ人
・そのような人への配慮をしつつ、周囲の調和を乱さぬように自らが犠牲になり続ける人(主に接客をする人に多い)
というケースの方が全然多い。
とは健常者ではなく、実際に障害者手帳を持つ人が自分より健康そうに見える人に向けてマウントを取るために言うことの方が圧倒的に多い。
障害者手帳やヘルプマークを持つ人が善人限定というのが間違ってる。
身なりの汚いフケだらけのオッサンが「僕はお金を払うのに時間がかかる」と大きなバッグと大量の小銭でレジ台を独占。
待ってるお客様を傍から大回りしてレジを打っても、変な雰囲気を感じて帰っちゃうお客様多数。
何度も何度も数え直すからそれとなくレジの脇に誘導しようとすると「黙れ!さわるな!」の繰り返しで一台しかないレジを潰すこと数十分。
警察呼んだらヘルプマークを印籠の如く振りかざして、あくまでもレジを退くのは拒否。
この損失は社会福祉のために仕方がない損失ですか?
線引きは必要です。
レジ増やせばええで そのオッサン関係なくてもレジ潰れることがあるかもしれんやん