「遠くの親戚ほど文句を言う」(だったかな)とはよく言ったものですが
金も出さない手も貸さないのに要らぬ口ばかり出すのは本当にやめましょうね
あなた方が放り出した親の介護やら寺関連の諸々やら親戚付き合いやらですが
だいたい挨拶してもシカト、たまに口を開けば嫌味しか言わないような人に
人の道なんか諭されたくないんですよ
お寺に早く着き過ぎて時間が余ったので、墓地の隣にある公園を夫と散策した
夫も何十年かぶりだそうで「だいぶ変わっちゃったなー」などと言いながらも懐かしそう
公園中央にある小さな丘は、子供の頃ママチャリで駆け下りた思い出深い場所だそうだが
夫は現在進行性の難病で歩行が日々困難になりつつあって「登ってみたいけど無理かなぁ」と寂しそう
「せっかく来たし登ろうよ!」と励まし、えっちらおっちら2人で何とか登り切った!
丘からの景色はだいぶ変わってしまったそうだけれど、この眺めはしっかり脳に焼き付けようと思った
次来た時にはもうこの高いところからの景色は望めないかも知れないから
天気もよくて、いい思い出になったなぁ…
と、とてもいい気分だったのに、小姑のアレコレで台無しだよ!
供物が安物だの誰それ呼ばないとはどういうことだ(コロナで寺から最小限でと言われていた)だのグヂグヂと…
こっちは夫の病気への対応で精神的にも経済的にもいっぱいいっぱいなんだよ!!!!!
思い出したら腹立って寝られなくなってきたのでここに書き殴って義母の魂と共に昇華する
読んでくれて有難う