2020-10-14

多層ネトサポ構成

学術会議についても安倍、菅が身に着けた手法はまず自分たちの保身のために、多層的にに意見発信する主体をつくるというというものだろう。

そして、層の下の方になるほど、官邸から離れて匿名性をもたせる。言いがかりに近い過激発言をさせて攻撃する。

官邸閣僚自民党国会議員維新・N国首脳、メディアに出ている擁護コメンテーター維新・N国国会議員橋下徹含む)、過激発言コメンテーターネトサポの順に。

自分たち危機になればまずネトサポを使ってデマ言いがかり何でも使って危機対象攻撃できないかを探す。

少しでも言いがかりをつけれそうだと思ったら、そのネタを使って、ワンランク上の連中(N国・維新国会議員)にそのネタ過激攻撃させる。

そして、これは手堅い攻撃ネタだと思ったら更に上の連中に使わせて、敵を攻撃していくとうもの。一番上の官邸閣僚あくまでのらりくらり。

まあ、甘利は相当熱が吹き上がってるときだったから、千人計画みたいなあからさまなネタでも引っかかったが。

多分これから先も総理や、総理のお友達危機さらされたら、こんな構成を使って潰そうとするんだろうなぁ。総理のお友達になれてしまえば、レイプ自動車撥ね殺しや私益を肥やすクラスももみ消してくれると。

本当に日本腐敗国家になりつつあるのだろうなぁ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん