そんなの太らなくて当たり前だろうとか、誰でもそんな生活が出来ればするわとか、
いわれてしまうのだけど。
かといって、1食抜けば、手足が冷えて震えがくる。
今日は何が食べられるのか、どこまで無理が出来るのか。
だから、腹いっぱいだって言ってるのに「甘いものは別腹だから!」とか、やめて。
あげく、無理に食べて、やはり吐いた後の胃痛でうめいていたら、
謝る声の中で、
「体が弱くて細いって、些細なことで心配されるからいいわよね。
とか、どうすればよいの。
だったら、その頑丈な体をこっちに頂戴。
甘いものはダメってわかっていても食べちゃう♡なんて、食べ続ける事が可能な胃袋を実体験してみたいわ。
てか、食べれば太れるとか、なめとんのか。どれだけうらやましい体質なんだ。
人と同じことをするのに、頑張りが必要な虚弱な体質なんて本当にいらん。