2020-09-02

ショタラブドールの人はかばいたくないようなクズだがだからこそ擁護せねばならない

私は、例のショタラブドールツイートをした人間が大嫌いである。そもそもショタコンそのものが嫌いである。

なお、未だに誤解している人がいるがこの人物は男だ。およそ気遣いがなく、自分欲望のままのツイートを日頃から垂れ流し、今回も調子に乗って無神経なツイートを描いた結果批判対象となった。

自業自得であり彼個人には擁護すべき点はない。ただのクソ野郎だ。彼一人の問題で収まるなら私はこいつぶん殴りてえと思う。

だが、彼の一人の行動によって、性的マイノリティであるショタコン全体を否定しようとする風潮には断固として反対する。

から、彼個人は一切擁護したくないが、彼を含むショタコンに対する偏見理不尽理屈建てによる攻撃、そしてそれに感情論で深く考えずに賛同している人たちには断固反対である

個人は一切擁護したくないが擁護せねばならぬものなかにこのクズ野郎は含まれる。

その区別がつたわらない人たちが多すぎて呆れる。

実際にその区別ができない頭の悪い人間ばかりがリベラルフェミニズムを名乗って暴れているのが日本の残念なネットだ。度し難い。

それにしても、今回のショタコンたたきの旗印のようになっている例のnote意見無茶苦茶である

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