昨日から何回か書き込んでいるが、私は小学校低学年の時にペドフィリアの被害に遭っている。
身体的外傷を伴ったので、当時は「怪我をさせられた」という認識だったが、大学生くらいになって「性的な被害にあった」という自覚が生まれてきた。この不快感や絶望は一生続くのだと思う。
小児性愛は持つだけで罪なのかと言うと、嗜好までは問えないとは思う。私も二次元の獣姦は好きだ。
しかし、実行に移した段階で、例え犯行当時児童が笑っていたとしても、それは十分罪だと言えると思う。
はてなに書き込んで、いくつか意見をもらった(または見かけた)。それに私の体験をもって答えたい。
・小児性愛の実行は遊郭時代からの日本の特徴。金と力だけではダメで、品格を問われるからOK→私があった被害は、紛れもなく「力による」加害だ。
・児童が嫌がってなかったら減刑すべき→小児性愛の被害者は、被害の自覚にタイムラグがあることがある。未来の被害者を守るためにも、分別がある大人が基準を設けないといけない。性愛の話の時だけ、都合よく小児に自立と判断力を求めないで欲しい。
・同人誌の参考に性器を握らせるくらいで多くの人は留めてる。それ以上は大人になってからが常識だから目くじらを立てるべきではない→釣りであることを願います。
すみませんどうでもいいです
例え犯行当時児童が笑っていたとしても、それは十分罪だと言えると思う。 とか、逆に二次元嗜好の人が「二次元ならある程度許されてもいいと思う」とか、控えめな表現をしてしま...
でもキモくて金のないおっさんが職場でイジメやハラスメントに遭っているときに笑っていたら笑っていたんだから遊んでただけだと決め付け加害者の無罪に賛成してしまうんですよね...
ありがとうございます。 私の場合、ことがあったのはもう10年以上前だったので、初犯だった加害者はもうとっくに塀の外にいます。 「お気持ち」だけで話すなら、実行に移した加害者...