東京都は、ここ数日、いろいろと説明するものの、事態の推移を慎重に見守っているにすぎず
感染をコントロールできているという証拠を見出すことができません。
短期的なスパンで感染の拡大を予測するK値(週あたりの感染者増加率)については、
新宿の風俗関係者に対してPCR集団検査を実施するなど、途中で検査条件を変えてしまっているので、
東京都の新たな指標は、感染状況の変化を予測できるものにはなっていません。
今後の感染状況については、ただただ”緊張感”をもって、じっと見守る(ただ座視してるだけ)ことしかできていません。
また東京都は、医療提供体制については4月と異なり、十分に対応できる体制を整えつつあるとの説明をしていますが、
東京への往来で埼玉県など首都圏の感染拡大が広がっていることを踏まえれば、東京だけ病床があればいいという問題ではありません。
なおかつ、医療体制に余裕がある、といった表現をされることもありますが、命がけでコロナに立ち向かっている医療関係者に失礼なような気もしています。
Go Toをやめる気がないことがわかって落胆している。 東京は自業自得で、今後感染拡大を抑止できないだろう。 東京の感染拡大の影響は地方に及ぶのも止められないだろう。 あまりの...
こんな文章書いたことすら3日もすりゃ忘れるスポンジ脳ふぜいが次の投票日までその決意を維持できるわけねーだろバーカ