2020-06-14

貧困層は救おうとしないが、黒人差別反対というセレブ達。

貧困層は救おうとしないが、黒人差別反対というセレブ達。

これがまさに、アメリカリベラリズムに乗っかる金持ち惨状である

彼らは国民皆保険にも、薬物汚染にも声を上げない。

勲章にはならないからだ。

しかし、人種差別反対という見栄えのすることだけはtwitterつぶやき、街頭で演説する。

アメリカ企業は「人種差別に反対します」と機械的につぶやいてそれで終わりだ。

彼ら彼女たちは、そういえばごまかせると思っている。

大きな格差社会で、貧困者たちの生き血を吸い上げていることこそ問題であるのに、結局人種差別が悪いと言えば、自分たちの富は補償される。

から貧困層白人たちが差別主義者だというレッテル張りを繰り返し、デモ扇動する。

それがダメージコントロールとして最高だからだ。

焼かれるのはいつも貧困層が働くストリートで、高級会社セキュリティはばっちりだ。

ウォール街高級住宅街鉄壁守備で守られている。

彼らは差別反対と口にするが、格差については口にしない。

大金持ちの白人黒人も、自分たち社会が狂っているの人種差別のせいにしたがる。

そうして自分たちが、たまたま3塁ベースに生まれたのに「我々は努力した。これは運じゃない」とドヤっている。

全て人種差別のせい。そういえば許される。

ちょろい社会だな。

  • いやーKKOだけどこりゃよくわかる気がするわー。わかるのが悲しいというかわからないほうが幸せなんだろうなー多分。

  • 貧しい白人と黒人が手を組んで、自分達を標的にするより、そっちでやりあってもらった方がいいもんね。

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