普段何を「見て」いるんですか
似たようなパッケージとはいえ品名しか文字が入ってないし、麦茶が飲みたくなった時に「緑茶」「麦茶」「ほうじ茶」の中から麦茶を選ぶのはそう難しくないと思うんですけど。
今日の夕飯にジューシーな唐揚げを作りたい!って思ってスーパーに行くと大体「国産若鶏むね肉」のすぐ近くに「国産若鶏もも肉」が置いてあると思うんですけど、緑茶と麦茶、50%一致した並びの文字の認識に難がある人は正しく国産若鶏もも肉を買ってジューシーな唐揚げを食べられているんですか。何回かに1回もも肉とむね肉を間違えて買ってきてパサパサした唐揚げを食べてるんですかね。
スーパーに行くと赤地に白文字の牛乳の近くには大体白地に青文字の牛乳が置いてある訳だけど、なにを基準に選んでいるんでしょうか。「いつも買っていない方」の牛乳は脳内でどう処理されてるんでしょう?
デザイン的な問題ではなく、ただ単に文句を言いたいだけなんだろうなあ…
---
一般的には明確に違うパッケージデザインになってる商品のパッケージから情報量が減ったことを比べてるあたりをズレてると言われてると思うんですけど(名推理)」
→もともと似たようなパッケージの肉をラベルの文字の差でちゃんと認識出来るなら、パッケージデザインの中で特に重要なのは文字であってその他の部分はシンプルにしても問題ないのでは?→問題ある人はどこで判断してるのか気になったのです
話は変わるけど無印良品もラベルのデザインは統一されてるんですけど商品の色とか質感で判断してるんですかね?(自分はパッケージの文字を最初に見るからわからない)