2020-05-06

批判みたいなものを受けてざわざわした話

最近とあるサイト文章を公開していた。

二次創作的なものだったので、人目につかないようにひっそり書いているつもりだったし、何より自己満レベルだったので堂々と書く気にはなれなかった。

でも、自己満ということはその文章にそれなりに満足していたのも事実で、ついさっき匿名批判みたいなコメントが来たときお腹のあたりがざわざわどくどくした。その内容は「内容が薄い」「なぜこのレベル世界中に晒そうと思ったのか」「書き手を辞めろ」みたいなやつだった。(無いと思うけど身バレとかやばそうだったら後で消す)

書き始めて最初コメントがそれかと思うとなんだか悲しい。けど、悲しいと感じることは、自分自分文章にある程度の評価を得たいと思っていたことの表れでもあるし、そもそも本当の自己満だったらこんなところに書かないよなと、自分承認欲求の高さにも落ち込んでしまった。てか、こんなところに匿名愚痴ってる時点で承認欲求のかたまりじゃんね、と思ったし投稿するのやめるか、って思ったけどこの辺で発散しておかないと今後二次創作だけでなく、ただのはてブロですら投稿するのが怖くなっちゃいそうなのでここで成仏してもらう。(批判に関しては、「こんな薄い内容」というのは自分でもわかってはいたので痛いところを突かれた感じもする)(あと、批判を買いやすいのは二次創作という限りなくグレーなジャンルのせいなのもあるよね)

もっと他人視線に強くてポジティブハートを作らなければ。

  • 書いてる人間なので、匿名の批判が来た時にお腹の下あたりがつらくなる感覚、すごくわかります。特に初めての感想がそれって一番嫌ですよね。 悪口、たぶん今すごく悲しいと思うん...

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