日本政府は、ウイルスの驚異から国民を守るべく、先手先手で駆除を行ってきており、もうすぐ世界も驚くような目覚ましい成功を収める見込みである。
こう書くと「新型コロナウイルスの感染者は国内で増えていくばかりではないか」とか、「ダイアモンド・プリンセスの件は大失敗で、新型コロナウイルスを撒き散らす結果になってしまったではないか」と言う声が聞こえてきそうだが違うんだ。前提条件が違うんだよ。みんな「日本政府は新型コロナウイルスの驚異から国民を守る」と思っているでしょう?全然違うんだ、そうじゃないんだよ。
はっきり言っておく。新型コロナウイルスなんて今日本が直面している大きな国難に比べれば大したことじゃ無い。新型コロナウイルスは驚異かもしれないが、日本にはもっと恐ろしいウイルスが存在するのだ。その名をA型ウイルスと言う。A型ウイルスは日本政府に感染し、政府を大暴走させる恐ろしいウイルスである。実はそのA型ウイルスは特に新しいウイルスではなく、もう日本政府に感染して何年も経過している。最近、新型コロナウイルスに便乗して活動が活発化してきており、日本が国難に直面しているのだ。しかも、そのA型ウイルスは過去に一度日本政府に感染したものの駆除されているが、再感染が発生して今に至るという、生命力の強い厄介なウイルスである。
さて、そこで日本政府が行った先手先手の対策というのは何かというと、ダイアモンド・プリンセスの件である。厚生労働省の職員が少なくとも90人船内に入っており、ウイルスの検査をせずに仕事に復帰したというニュースに注目して欲しい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200222/k10012296751000.html
なぜこのようなことをしたのか?それは新型コロナウイルスの特性に着目すれば答えが出る。新型コロナウイルスの致死率は50歳以上で高く、さらにその中でも男性の方が致死率が高いことがわかっている。
https://www.asahi.com/articles/ASN2L3CPPN2KULZU00M.html
そう、その条件にピタリと当てはまるのがA型ウイルスなのである。つまり新型コロナウイルスの対策をするフリをして、大本命のA型ウイルスをコロナウイルスを用いて駆除しようとしているのだ。そのために大量の職員をダイアモンド・プリンセスに送り込み、職員経由でA型ウイルスにコロナウイルスを感染させて駆除しようという作戦である。
新型コロナウイルスは潜伏期間が2週間程度だ。厚生労働省の職員が検査せずに仕事に復帰したというニュースは2月22日に公開されている。そろそろ作戦成功の兆候がで始めるころだ。作戦が成功すれば、これには世界もあっと驚くに違いない。
うんち
AHO型ウイルス…
これは志位型ウイルスの感染者ですね