2020-01-06

危機感がない人生なんて

たぶんぼくは意識高い系なんだと思う。一学年30人くらいのゼミ生の中では一番まともな仕事に就いた。そこそこ大きい会社スキルも付きそうなところ。周りは小売5割、IT派遣2割、中小メーカー1割、あとは家事手伝い。ウチは確かに小さくて知名度のない大学だけど、もう少し頑張らなかったの?と何度も思った。だって一生決まるんだよ?

就職して四年、半数近くは仕事を辞めたらしい。男女問わずアルバイト家事手伝いが増えた。ああなっちゃいけないと思って仕事勉強も頑張った。無我夢中で頑張った。メンタル壊しながらなんとか一定の評価は得られた。転職して給与もそれなりにもらえるようになった。評価されたのは嬉しかったけど、これだけ頑張ったんだから当然という気持ちもあった。

それから二年が経った先月に同窓会が開かれた。教授の退任前祝い?も兼ねてるらしい。ゼミ生が50人くらい集まってた中、正社員10人いなかった。その10人のうち、工場勤務(作業員)や零細SEが目立った。ああならなくてよかったという危機感が募った。

年明けから猛烈に勉強している。今年は語学応用情報勉強しまくろうと思う。絶対にぼくは上を目指す。彼らみたいにはなりたくない。人生30年近いけど正直危機感しかない。けれどこれがぼくの人生なんだ。危機感がないと生きていけないんだ。

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