私はもともとガルパンファンで、何度も大洗に行くくらい好きだった。
しかし、いろいろな実情や態度の違いなどを見るうちに、
ガルパンおじさんのマナーの良さ、大洗は良い町という声に疑問を持つようになった。
書きなぐる場所もないので、今回はここに吐かせてもらおうと思う。
全ての宿がとは言わないが、古参が宿を貸し切りにして、気に入った人だけを呼ぶみたいな
一部店の方々も、レイヤーや古参と新参で一気に態度を変えてくる。
もちろん態度が変わるのは当たり前かもしれない。ただ変わりすぎだ。
僕は店の方がそれらの人と話している最中にお会計を頼んだら舌打ちされたこともあった。
祭りの時にレイヤーや痛車を客寄せに雇うことも増えているようだが、それが1つの
アピールポイントみたいになってしまっていることがまた、オタクの自己顕示欲発表会となっている。
感じたのが、もう新参が仲良くなる隙がないほどにもう交流が出来上がっていてしまっている点だ。
もはや限界集落のような狭いコミュニティが完成してしまっており、外来者には踏み込む隙がない。
何度も通って、常連になろうとしても、もう常連の枠が埋まりきっているような感覚に陥った。
もちろんこのスタイルで経営が潤っているのだろうから、やめろとは言えない。
だがしかし、内輪の中の世界を見て、マナーが良い、良い町って言ってるのは
周りの見えていない、自分さえよければそれでいいと思ってる人たちだなーと考えてしまう。
だから問いたい。
ガルパンおじさん・レイヤーは果たしてほんとにマナーが良いのか?
大洗はほんとに良い町なのか?
単なるキャパオーバー、オーバーツーリズムだろ。 ガルパンおじさんが悪いんじゃない、ただ多すぎるだけ。
あーガルおじ界隈が嫌で作品への興味までなくなったからわかる まぁ何もない日に行けばよろしい 景色も良いしフェリーで旅に出るにも良いいい街だ