2019-11-13

残業が少なくてもメンタル死ぬことって

あるあるなのか?

弊社ここ半年で人が休職&退職が多く、現在同じ部署で3人程休職し、ここ半年で2名ほど退職もしている

そんな人が減った状況だと働いてて平一般職自分しんどいである

どうしてこんなに休職するか少し考えてみた

特徴としては

残業時間は全体的にそんなに多くない(15〜30時間くらい)

・人数もそんなに多くない部署&時短者・産休代替派遣が多いので一般職正社員契約社員業務が降りかかる状況

金融系なので個人情報関連の管理が厳しい→少しのミスでも大事になり、トラブル報告書・再発防止策を立てなければならない→業務に非常に気を払わなければならない

・早く帰れる時短者と残業を一身に背負う独身正社員の間で亀裂が生まれがちなのかもしれない

(現在休職中の2名は時短である)

会社が人によっては辺鄙場所にある 電車は一路線しかない→残業が少なくても帰宅時間が遅くなる

多分大きなところは『業務が神経を使うものである』『人が少ない』辺りではあるのかと思う

社会人が病むのはてっきり残業時間によるものかと思っていたが、例え短くても色んな要因で人は心を病むんだなと感じる 

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