2019-10-26

フェミよりもオタクの方が表現の自由の敵

フェミの言い分はまだ理解できる。

フェミは誤解を恐れずに言えば回避しようと思えば回避余裕な存在しかない。

フェミの言い分を「理解できない」などと言うオタク嫌がらせでやっているとしか思えない。

一方「真の仲間」事件に見るようにオタクは驚くほど些細なことでキレる。

まずオタクは事前情報から脳内ストーリー勝手想像するんだ。

次に脳内設定と公式設定に違いがあれば公式設定が間違っていると判断する。

そしてキレる。表現の自由という観点で考えるとそこがまずおかしい。

事前情報からイメージ(妄想とも言う)した通りでなかったらキレるというのがまずはおかしい。

型にはまった予定調和を好むオタクらしいエピソードだ。

フェミよりオタクのほうがよっぽどお気持ち駆動だよ。

しかオタクは背景から事情邪推して個人攻撃にまでいたる。

さらオタク場合攻撃は単なる苦情にとどまらない。

ネガキャンにより商品価値を落とすという半ば業務妨害に近い手口を好む。

商売表現をやっていることを熟知しつつ相手の嫌がることをわざとやってるんだ。

本当の表現の自由の敵はオタクなんだよ。

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