2019-08-18

ネタバレ考察】天気の子に隠されたTYPEMOON作品との共通点

ムーっぽいことを書きます。苦手な方はご注意ください


まずタイトル

天気の子は『10きのこ』つまり奈須きのこ意味している。

10は『空の境界』で活動開始した1998年、つまり平成10年だ。

この年は映画ディープインパクト』と『アルマゲドン』が公開された年でもある。

そして阪神淡路大震災の3年後という年でもある。


Fate/stay night』およびその前日譚『Fate/Zero』で舞台となる冬木氏は神戸モデルと言われている。

冬木の大災害阪神淡路大震災の衝撃を元に書かれたものだろう。


Fate/Zero』の結末はこうだ。

願いが意図せざる形となってしまい、町ひとつを巻き込む災害へとつながってしまう。

要人である衛宮切嗣は、あまり凄惨さに憔悴するが、そこで奇跡的に生存したひとりの少年を救うことになる、というものだ。

ここで衛宮切嗣重要な要素として、銃、そして島での出来事があることを付け加えておきたい。


また、作中には冬木大橋という神戸大橋モデルにした橋が重要な場面で登場する。

天気の子ではレインボーブリッジが、序盤のフェリー・中盤のお台場・終盤のフェリーと3回描かれていることも強調しておきたい。


そして最後に、天気の子に月が全然出てこないという点だ。

曇っていて見えないというのもまあそうなのだが、

月が重要ゆえにあえて見せない、そういう意図があったのではないだろうか。

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