物議をかもす展示品に批判が殺到して脅迫が来たから取り下げました。
↑本来この一行で説明可能な、まあよくある話でしかないのに、憲法だの権利だのを持ち出してるからさも複雑な社会問題であるかのように見える。
本当にこの件を裁判所に持って行った場合、脅迫が業務執行妨害として有罪になる可能性はあれど、少女像や天皇陛下のアレが名誉毀損や侮辱だと認められることは100%ありえないし、今回の中止措置が表現の自由の侵害、検閲行為であると認定される可能性もほぼ無いだろう。
しかしそのような司法判断がなされたところで、双方「日本の司法は腐ってる!この国は終わりだ!」と喚き、自分の考えを変えるとはとても思えないので、議論するだけ時間の無駄である。