離婚の知らせを聞いた時、胸が躍った。
私にもチャンスがあるって思った。
自分よりもちょっと年上で大人びているのに、若々しくて可愛らしい。笑顔が素敵で、会社で会うたびにときめいていた。
以前は旦那がいるのに好きになって良いのかと自問自答し、葛藤していた。でも、今は旦那はいない。いるのは元旦那。好きになって良いのだ。
「会社の人と休日に会うの変な感じするね」と言って笑っていたことを思い出す。
会社の人、という響きを素直に受け入れることができなかった。目の前にいるのは、私にとっては会社の人ではなく好きな人だ。
別れ際に「私になんか言いたいことある?」
そう聞いてきた。
何て答えれば良いか正直戸惑った。
10秒ほど考えた後、私はこう答えた。「人生楽しいですか?」彼女は優しい笑顔でこっちを見た。
自分の感情を伝えて良いのかわからなかった。そして、伝えられなかった。
えも言えぬ感情が胸に引っかかりながらも、"デート"を楽しんだ。趣味の話や山口一郎の話で盛り上がったり、仕事の話で盛り上がったり、些細なことでも心から幸せを感じた。
同じ会社の人とか年上とかバツイチとか、そういうことは気にしていないはずなのに。どこか躊躇している自分がいる。
私の目的地はもう決まった。丁寧に君へ伝えようと思う。
好きです、と。
旦那さんがその女性の服にアイロンかけてたとしても?
今日も女は性別詐称
どこに女だって書いてる?
「私」って一人称つかうとかならずこういうゴミがわく、うんざりだ、スキな一人称つかわせろよ、ってキレてる自称男性増田を以前みたけどその手のゴミまだいた(っていうか供給が...
それな。 男だの女だの言わずに読んで、それに対する感想なり書きたいなら書けば良いのに 「今日も女は~」とか良い出すしな。つまんねぇ絡みだと思う。 だから、女も「俺は」って...
一人称「俺」は増田の制服みたいなもんなんだろ そういう統一感にこだわりすぎるやつっていわゆる真面目系クズっぽさあるし もっというとアレっぽいけどアレをかくと本当のアレに怒...
そういうのって自分が男であることに自信なくて 自分が女じゃないことに縋ってるんだろうなと思う
俺でも私でも僕でもあたしでもワイでも拙者でもそれがしでも、使いたいときに使いたい一人称でいいとおもう! こんなにいっぱいあるんだから!
猛虎弁増田「100kgワイとそうでないワイとわいは別人なんやで、これ豆な」
好きって言えばええやん