■男はあの手この手で何とか触れないか？を考える生き物。

はい今日の主語デカイ。

電車や街中、いたるところにセクシーな人はいるもので、

それは男の好みによっても千差万別なので、ほぼすべての女性が

そういう目で見られていると思っていい。

おぉ、あの人胸デカいなぁ！

シャツのボタンの間からなんか見えねぇかな？

おっぱいが肘に当たりそうだ！2ミリほど肘をはろう。

二の腕っておっぱいと同じ感触なんだよなぁ。。。

追い越しざまに手の甲があのむっちりしたおケツに当たらないかしら？

ホームで並んでいる横から見た尻の膨らみってすげーいいなぁ。

などなどを考えている。

もちろん、スマホに熱中してる時もあるし、本読んでるときもあるし、

そういう時は目に入ってないが、ひとたび自分の好みっぽい感じや、

ちょっと接触しそうだと思った時は、もうスマホゲームも本も新聞も

見てるけど頭には入ってない。

肘かな？手の甲かな？拳握れば大丈夫かしら？

あ！後ろ向いてお尻アタックならばれない？

などなど考えまくっているのが男だし、

結果として、行動にまで移さないのが、いわゆる「一般男性」で、

行動に移しちゃうのが「ネジが壊れた性犯罪者」

頭の中はどっちも一緒なのですよ。結局な。

そして冤罪を恐れる男性は上記のすべてを遮断するポーズをとる。

「肘を閉じて、スマホを両手で持ち、顔の前でスマホ見る」というポーズになる。

これに近いポーズをとってる人には女性は近づかないでください。

冤罪を恐れています。

逆に、腕組みなポーズをしてる人は、「ワンチャン」狙ってる人なので、

やはり女性は近づかないでください。

あわよくば触れるんじゃないかと思ってます。

結論：女性専用車両行け。

Permalink | 記事への反応(2) | 13:28

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