誰が嬉しいんだとも思う
相手のタキシードが見られてあなたが嬉しくなっちゃうんだったら絶対にやった方が良いです。断言します。
私はドレスを着たい気持ちは全くこれっちぽっちも無かったけれど、旦那のタキシードが見たいと言う気持ちがあり、踏みきりました。
「あのときやりたかったけど実現できなかった」は結構あとあとまで尾を引きます。
一生のうちで次いつ見られるか分からない大好きなパートナーの晴れ姿が見られるなら、その料金はプライスレスです。
40がらみだと恐らく一昔前の人たくさん呼んでゴージャス婚のイメージもあると思うけど、
今ってコンパクトでアットホームな式のスタイルも流行ってきてて
10人規模の親族無し知人のみで少人数婚とか、レストラン、食事会婚をする知人も結構多いです。
仕事の関係上当日まで準備全く出来なくて式場にほぼお任せで挑んだ友人もいる。
結婚式を本当にするかどうかは別として、お相手が嫌じゃなければデートのノリで希望にマッチしそうな式場やレストランの下見申込してみるのも良いんじゃないかな。
増田に書くのはいつぶりかで(今見直したら2008年が最後だった)、書き方とか忘れてしまったし余りこういうネタを書くにはむかないのかもだけど、背中を押したくて久々に書かせて貰いました。
ブライダル業界のステマ