2019-03-10

アニメの出来のランク付けを作るとすれば

売上だけじゃわかんないんだよなー

 

ランク1 最上級 芸術的 名作

まれなるセンスを持った創作家達が集まりそれらが噛み合ったときに生まれることがある

 

ランク2 超ハイクオリティ 大人気作

これぞプロ!みたいな人たちが集まって、プロジェクトをうまくこなした時に生まれることがある

1期に1個くらいはある

 

ランク3 ハイクオリティ 愛される作品

アニヲタが最もよく目にするランク、スキのないスタッフ陣の努力によってほぼ完璧仕事がされたもの

非常に愛されるが売れるかどうかはまた別の話

 

ランク4 クオリティは高いが惜しい作品

前評判は良いし、スタッフにスキもなく、努力も足りている

でもどこか1箇所でも違和感があるとランク3に至らない

存在はしってるけど話題に上らない切ない作品

 

ランク5 低予算、省力作品

これはこれで味があっていいよね、というもの

 

ランク6 どうしてこうなった作品

アイディア原作の素材は良い、なのにどうしてこうなったんだろう?

見てるとイライラする、何がまずいんだろうと考えるとほとんど悪いことに気がつく

完全にプロジェクトとして失敗しているもの

経験が浅い、そもそも消化試合など理由は様々

 

ランク7 炎上作品

ランク6よりも憎悪を多く集めるもの

 

ランク8 崩壊作品

万策尽きた

 

 

ランク6あたりってネタになるよねって言いたかっただけなんだけど

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