同じ課のあの人は働くママだ。
雑誌とかwebメディアにも取り上げられたことのある人。おしゃれなファッションに身を包んで仕事と育児の両立を体現してる人。
まわってきたインタビュー記事を読んだら、夫が協力してくれるから自分も好きな仕事を続けられて幸せって書いてあった。
なるほど〜〜なるほどなるほど〜〜。
でも、仕事を続けられてんのは言葉は悪いけど中途半端にしか働けないあなたを支えてる同じ課の人間たちじゃん。
遅刻は当たり前だし、子供の熱で早退するからって自分の仕事を遠隔で誰かに無遠慮に投げたり、だからといって正式に誰かに引き継ぎするのは居場所がなくなるから嫌なのか頑なに私の役割なんでって突っぱねるし。みんな自分の仕事ある中で、分担してあなたの仕事やってるの。
子供を産んで育てるってとても大変で重要なことだとはわかってる。当たり前の権利だから周囲に遠慮する必要はないって思ってるのかもしれない。仕事と育児の両立してる私が一番忙しいって思ってるかもしれない。
一言、ごめんねとありがとうがあるだけでも全然違うのにな。みんなあなたと話さなくなってきてるの理由がわかったかな。気付いたかな?まだ間に合うから、今日から、はじめよう。
これははてな民が涙でモニタが見れなくなったり、こんな日本でどうやって子供を育てればいいのかと絶望したりするいい増田。
自分が働くママになった時反面教師にすればいい そのママもどうかと思うけど心の狭い陰湿な増田だなぁ
実際に働いてるママというのは大多数がヨイトマケの唄の世界に近い人たちですね。 キラキラしてる都会で働いてる女が中途半端にしか働いていないのはその通りです。