https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181019-OYT1T50157.html
こんな記事を見る度に思っているのだが,政治家の汚職とかこういう悪事をまとめたサイト(もちろん善行も含める)ってないのかな?
選挙のときに名前を検索して,↑のようなのがすぐにわかれば,知らずに投票するのを避けられる.
現行法でどうかはともかくとして,そういうサイトに何か問題があるか? 何も無ければ法改正すべきだし,法改正までは外国のサーバを使うとか漫画村的な方法で法律を回避できるのではないかな.
有志が集まってやる,って感じかなあ.
っていうのは一理ある.懸念があるとすれば,編集合戦になる恐れがあり,政治家側が悪事の隠蔽を図ろうとすることか.
善行・悪事・政治活動の成果等を事実に基づいて(ソースを明示して)書くことを義務付け,執筆者以外の複数名(ランダムに指名)が査読,一度登録された行為は審議を経ないと改変できない,ような仕組みを作れば対策できるかもしれない.
p.s.雷がひどくなってきた.怖い.外にいる人は気をつけて.
アデュー.
それ考えたことあるけどなかなか怖い
何が怖いんだろ? 具体的に教えてくださいよ
情報弱者が考えるとまるでダメだね? Wikipediaじゃなくて、そこはIPFSでしょw
あるじゃんすでに。 保守速報とかリテラとか。
教えてくれてありがとう. どっちも → 「とある立候補者について調べたい」ってときに,関連記事一覧ぐらいしか出せないよな? 網羅性も低い.↑で例示した伝田ひろみを検索してみ...