将来、Vtuberの技術を使って仮想空間でキモオタの相手するチャットレディ的商売(バーチャル風俗)って確実に出てきそうなんだけど、これって何の法律で取り締まんの?
(追記)
「取り締まる」というのはそれを「商売」として行う場合それを定義しなくてはならないからだ。その場合、それがどういう業種であるか(どういう業種では「ないか」)という形でその仕事が「定義」されることになる。たとえば施術としてマッサージを行うものは厚生労働省管轄で、その場合免許を保持していなくてはならない。足裏「マッサージ」は、定義状は単なるサービス業であって(従って厳密にはマッサージを名乗ってはならず)経済産業省管轄となる。しかしもし、それが性的サービスを含んだものであれば風俗営業として警察庁の所轄である、という風に。その際、どの業態であれば何をしてよく、何をしてはならない、という守るべきラインが示されることになるだろう。それが「取り締まり」の意味である。定義はまた、課税の根拠にもなる。ビジネスの世界では、国により管理されないということは原則考えられない。
Vtuberで問題になるだろうと予想されるのは、たとえば中身が未成年であったりした場合である。これはいったいどの法律に違反しているのか? を考えるときに、これが風俗営業にあたるか否かは重要な問題である。あるいは、ガワが未成年で中身が成年の場合はどうか。この場合、買った側売った側のどちらがどういう罪に問われるのか。それとも無罪か?
バーチャルセックスは既にあるんだから調べてみれば?
えっ今更ネカマの話してんの?
というか、キモオタ自体を取り締まる法律の制定を急ぐべき
昔、自分の彼女という設定の3Dキャラを作って別ユーザの相手をさせるエロゲが風営法で取り締まられてたような記憶がある。 2002年頃にそのゲームの記事は見たけどタイトル忘れたし出...
精巧な AIロボットのほうが 必ず流行る anond:20181010141558
ネカマなんだろー(ギャーバーン
ヴァーチャルだったらしょうがないよ。
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