2018-10-09

今日東証システム障害ってどっちが悪いと思う?

表題の通り。

ニュースは下記より。

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日本取引所グループ(JPX)は9日、傘下の東京証券取引所株式取引システム障害が発生したと発表した。野村証券SMBC日興証券などの証券会社が注文受け付けを一時停止するなど、一部の取引ができなくなった。ある証券会社から大量のデータを受信したサーバー不具合が発生したことが原因という。

 JPXの横山隆介・最高情報責任者(CIO)は記者会見で「投資家に多大な迷惑をかけたことをおわびする」と陳謝した。10日は通常の取引ができる見通し。

 9日午前7時半頃、東証証券会社をつなぐ4系統サーバーのうち一つで、発注ができなくなった。ある証券会社が、通信状況を確認するために毎朝送るデータを、この日は数秒間のうちに通常の1000倍以上の量で東証システムに送ったことが要因だった。この証券会社システム更新を終えたばかりだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00050048-yom-bus_all

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ここからは持論なんだけど、増田たちの意見も知りたい。

別に論破したいとかそういうのではなく、取引所ってある意味経済インフラから、どういう意見が正しいのかを純粋に知りたくて。

持論:対応できなかった証券会社サイドが悪い。

理由回線を切り替えるべきと前々から通告されていた

よくニュースを調べると4つ回線のうち1回線が駄目になったみたい。

そんで、東証は切り替えてください、だめになった回線のみ使うって状態はやめてくださいね、ってそうなった場合に以前から通告しているのに

結果として、昔ながらの証券会社対応できず失敗。

ネット証券会社無問題

ネットでみた意見に対して…

・売買停止にすべき

→売買停止にしたほうが絶対経済ダメージはでかい

ddos攻撃を想定していないのが悪い

ddos攻撃ではないとおもう。仮にそうだとしても切り替えろと通告しているのに従わない証券会社が悪いのではないか

などなど。。

増田たちの意見も知りたい。

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