Deep Learning の時代に、コンピュータがどこまで人の文章を校正してくれるか気になったから思い切って買ってみた。
一万円出しても、わかりやすい文章が書けるようになったら元が取れるかなと思って。
結論からいうと、便利だけど期待したレベルには程遠かった。たとえば、この文章を推敲にかけると、
俺はウェブライターでも物書きでも何でもないので、ぶっちゃけ不要なといえば不要なソフトなんだが、今後の成長を期待して使い続けることにする。
そう、これは金を払ってしまったいちユーザーの勝手なステマである。
みんなも使うようになった結果、もっとエンジンが成長して俺が便利になるというストーリーを期待している。