小山にも反省すべき点があるし、脇が甘かったのだろうから擁護するつもりはない。
我々の村はたった一人の女の私利私欲を満たすために焼かれたのか。
私が愛した男はたった一人の女のマウンティングのために利用されたのか。
今、あなたのファンは各所に必死にメールや要望ハガキを出している。
こうなってしまったけど、それでもやっぱり今年はお祝いの年だから。
自分が詫びるのはおかしな話だと前置きをした上で、それでも今回の件を詫びて、嘆願をしている。
ただそれを「申し訳ない」と思わず、どうかそれだけ自分を愛してくれている人がいることを誇りに思ってほしい。
ごめんね、は聞きたくないんだ。
「ありがとう」と言ってください
出来たら愛してください
嫌いにはなれないんだ。
あぁ願わくば、
以上