毒電波とは、空から降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動をとらせたりする、言葉通り毒のような電波のことさ。
目には見えないし、知らないうちに脳内に侵入するから防ぎようが無いんだ。
毒電波はそれを歪め、汚染してしまう力をもっている。どうだい?面白いと思わないかい?
そんな毒電波を、もし仮に自分の意志で操ることが出来るとしたら、とても面白いとは思わないかい?
他人の脳を、離れた所から直接操作できるんだよ?リモートコントロールみたいにね。
それが僕には出来るんだ! 僕が壊してやった。 あはは!壊してやったんだ!!
んふふ・・・セックス・・・セックス・・・みんなセックスし続けろ。激しく。もっと激しく。
ペニスとヴァギナを擦り合って、愛液と精液を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで、交わり続けろ!
いずれは学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師たちもだ。
そうだ卒業式が良い。式が始まり、全員が公道に集まった時、僕が電波を送ってやる。
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。
校長も教頭も、皆家畜のように善がらせて可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!
学校の次は、この町全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士をいきなりセックスさせてやる。
たとえそれが、親子であろうと、兄弟であろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、赤ん坊だろうと。
全員のこらず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる。
・・・セックス・・セックス・・・セックス・・どいつもこいつもセックスさせてやる。
膣やペニスが擦り切れて、血まみれになっても、腰を振り続けさせてやる。
血と精液と愛液にまみれながら・・・
喉が渇けばそれを啜らせ、腹が減ったら互いの肉を噛みちぎらせる。そして永遠続けさせてやる。セックスを・・・
セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス
僕は・・・正常だよ。