あまり聞かない名前なので情報がとても少ないが、悪化した人の統計データによると
なのであと15年ほどで自分の寿命がくるものと思って、ここ数年間生きてきた。
子供の頃、20歳はとてつもなく遠いところにあるものと感じていた。
30歳、40歳が今は遠くに感じているが、きっとあっという間なのだろう。
自分は人生に対して何かストーリーを求めていたのかもしれない。
他人から見て素敵だなとか、尊敬してもらえるような、そんなストーリーのある人生を作っていくことを無意識に想像していた。
世界史は高校時代の授業で年間の90%以上を爆睡して過ごしていたが、この世界について知りたければ世界史は必然と必要になると言うことを知った。
世の中は知らないことだらけだ。働きながらではあるが、少しずつ身につけていきたい。
人生にストーリーを求めてしまうのは、「人生」というものが自分に何かを起こしてくれるんじゃないか、とか、そんな甘えの気持ちがあるのだろう。
もう一度あの増田を読んでみよう。
「今日は残りの人生の初めの日」だね
ありがとうございます。今日からまた生きてみようと思います
格安航空で海外いくとね、自分の郷土に生まれて日本社会にまんま住んでいること自体が奇跡だとしみじみ思うんだな。 他国のほうが素敵なこともたくさんあるけど、他国で生まれれば...
少しお金貯めて、今度海外行ってみようと思います。