薬のサイズ変えると値段変わるし、メーカーも複数あるので素人にはどれがいいかなんて
ワセリンを例にとると、そもそもグレードが3段階あるってのを知らない人がほとんどだし
http://yakka-search.com/index.php?key=7121703X1216&stype=7
それを、人によってチューブがいいか、ビンタイプがいいかっていうのは、
患者自身は使ってみないとどれが自分にむいてるのか分からないわけだ
それを、薬剤師は過去の経験(自分だったり、過去の患者に言われたり)を応用して
「この人はOLさんだからチューブタイプがいい、ハンドクリームくらいの大きくないサイズがいい」とかって選ぶわけね
(実際は医師が処方したものから変えるので、大きく変える時は医師に連絡して再度処方箋出さないといけない)
これを機械で実現するのはよほどUIよくないと厳しいんじゃないか
と考えていたら、機械受付もいい気がしてきた
調剤薬局の薬剤師ってやっぱり不要なのでは? 研究職ならまだしも 処方チェックはデータベース+機械に任せた方がミスがないし 居ても一店舗に一人か二人でいいよ
それも分かるが まっとうな調剤薬局は簡単なヒアリングで薬のサイズ変えたり(大きい包装ではなく小分けに)、 薬の種類変えたり(同じ薬効で成分の違うもの)してくれるからな 医...
薬のサイズ変えるのは機械化してタッチパネルで選択式にできると思うし 薬の種類変えるとき説明するなら一人いればいいじゃん薬剤師
あんまり病院行かない人なのか 薬のサイズ変えると値段変わるし、メーカーも複数あるので素人にはどれがいいかなんて タッチパネルだとしても選択できないよ ワセリンを例にとると...
そう、わかってくれて嬉しい 機械受付と人間受付とにすれば薬剤師も全患者に対応する必要がなくなるわけで 処方チェックは機械に任せれば 対人作業要員として薬剤師一人か二人さえ...
ただ、現実的には薬剤師数人、へたすりゃ一人の調剤薬局もあるわけで そこに機械式受付入れるほどの金がないって話だよな 薬は頻繁に改訂あるから OSやUIは月額かかるオンライン更新...
じゃあ門前薬局みたいに患者が多いところには国のお金で機械式導入、 機械式で受け取る場合は調剤技術料とか諸々かからないようにするとかは? 長期的に見れば医療費削減になるので...
言うほど安くはならないとおもうけどね 機械式薬剤師だと いわゆる高齢者の薬出し過ぎ問題が減らないし 手元に残ってる量の確認なんかもタッチ数増えるだけでスルーされるだろうし...
患者さんに配慮した言葉を言って商品の内容をチェックして間違いじゃないかと思ったら医者に電話で意見 薬剤師じゃないとできないよ時給八百円のバイトでは2重チェックにならない
医薬分業の趣旨に反する それじゃあ、なんのために病院内で薬出せなくしたのかわからんやん 調剤薬局って医者が出した薬を薬剤師の目で二重にチェックさせるところに存在意義がある...
実際いわゆる門前薬局なんかは露骨にいじめてるしなあ