2017-09-14

インターネット粘着マンから逃げ延びるにはコタツ記事を書くしかない

もしも自分の手足で手に入れた情報を載せてしまえば、インターネットストーカー戦士警察犬のように臭いを嗅ぎつけてくるのだ。

古の時代ネチケットの中に「自分情報をできるだけ載せないようにしろ」という文面があったのを覚えているだろうか。

キチガイにつけいる隙を与える事はキチガイにエサを与えること、キチガイ餓死させ駆逐するためにもエサは出さないようにしましょう。

そういうルールがあったのだ。

長い年月を経て人々は忘れてしまった。

何気なくアップロードした写真から家が特定される可能性を知りながらも「今日ランチはXXで食べたお~~~」と呑気にインスタに足跡アップロードし続ける者達。

彼らが与えたエサを喰らいブクブクとストーキング欲を肥大させてきた狂人の群れ。

その中でまだ個人情報残滓香る記事アップロードするなど狂気の沙汰。

己の生活、信念、哲学、全ての気配を消臭したコタツ記事けが、この暗愚蔓延時代において身を守る闇の魔術から防衛なのだよ。

コタツ記事けが安全なのだ

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