2017-07-10

納税課に勤めているやつよ、聞け。

先ずことの経緯を説明する。

去年の夏頃に住民税を滞納していたこから給料差し押さえられた。

そして、会社との折り合いも悪くなり7年ほど勤めていた会社年末にやめた。(派遣だけど)

まあ自業自得なのでしようがない。

そこから半年どうにかこうにか食い繋ぎやっとこさ長く勤められそうな会社入社した。(派遣だけど)

そして、納税課に住民税返済の相談をした。

ことの経緯をすべて話し給料差し押さえ額に相当する分は返済するので会社には連絡しないで欲しい旨を伝えた。理由はまた離職する羽目になるとたまったものではないからだ。

しかし、何の断りもなく会社に連絡しやがった。

いくら困窮しても生活保護は受けずに頑張ろうと考えていた。新しい仕事にやる気も湧いてきていた。

これなら返済まで頑張れると思い相談したのに、流石にそれはないだろ、とキレそうだ。

死ねもしくは生活保護を受けろと?

あなた方は滞納している税金を納めて貰うことが仕事ではないのか。アホなの? と今回の一件で切に思う。

最初の一件は、まあしようがない。

ただそれをきっかけに返済が不可能状態半年も続いたのだから悪手であることは明らかだろう。

腹がたつしなんかやる気なくなった。これで仕事またやめることになったりしたらもう探せる気もしない。気力的に。

自分自身を不甲斐ないと思う。

ただあなた方が市民のやる気を無駄に削いでどうするのか…、そんな方法で滞納している分を取り立てられると考えているのか。

こんな方法では返済するよりも死ぬ生活保護受給することになる方がはやい。

こんなケースで死んだり生活保護に陥ったりしている人をみたことがないが、実際は多いのではないかと、今回の自身経験より感じた。

まりは、もう少し慎重になった方が良いのではないだろうか。

それだけ。

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