赤木智弘さんという人が「希望は戦争」と言っているというネットニュースを見たとき、
「世の中は無茶苦茶になるかもしれないけど、社会に流動性が生まれ、我々虐げられている人にもチャンスが生まれる」
ということだと思った。
共産党員はもちろん、党支持者にも怒られるだろう。
だけど戦争が起こっても、政治家、軍事産業幹部、軍人(自衛隊幹部)という
我々虐げられている人間のほとんどが、何も変わらない気がする。
何より、「じゃあ戦争を起こすために何をしたらいいのか?」となってしまう。
この国はずっと自民党が、「金持ちの金持ちによる金持ちのための政治」を行ってきた。
その結果が現在の格差社会であり、「希望は戦争」に繋がっている。
けれど共産党でなくても、「金持ちにとって都合の悪い政治家」がもっと増えれば
我々も何か変わるかもしれない。
選挙ではなにもかわらないよ
「希望は戦争」ってのはねえ、戦争で軍隊に入れば、学歴のがなくても、大学のインテリ新兵を「鉄拳制裁」で殴ることができるってことだよ。 「丸山眞男」をひっぱたきたいってそう...
自民党が守ってる「金持ち」って 古典的共産主義思想における資本家とはちょっとずれてる気がしないでもない
やり方は簡単だ。選挙に行くだけなのだから。 候補者が全員金持ち(側) 選挙は本当に公正公平?