横浜市出身。上野駅の痴漢冤罪でホテル総支配人が自殺に追い込まれた事件、なんと、被害を訴えたのは神奈川県警の女性警察官(30代半ば)らしい。
胸や太ももではなく、「手」を触ったという不可思議な理由で、痴漢扱いして、神奈川県警が県外の市民を一人殺した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959
神奈川県では、県警が市民を殺す事件が前にも起きている。取調べ中に、警察官が被疑者を銃で撃ち殺し、その後、被疑者の自殺ということで警察が最高裁まで争って、もみ消した事件がある。
もっと昔の事までさかのぼってやろう。オウム真理教3大事件の中で最初に起こった、1989年の坂本弁護士一家殺害事件。坂本弁護士一家は横浜市民だった。そして、坂本弁護士と神奈川県警は対立していた。そこで、神奈川県警は「現場にオウム真理教のバッジが落ちていたが、「事件性なし」として、捜査を行わない」という、意図的な手抜きをやってのけたのだ!おかげで、1995年のオウム真理教の一斉捜査まで、「6年間」も、危険な宗教団体を野放しにするきっかけを作った。その間に、地下鉄サリン事件、松本サリン事件が起き、多くの人が亡くなったり生涯残る後遺症を負ったりした。あの時、神奈川県警がメンツを重視せずにちゃんとオウム真理教を調べていれば、こんなことにはならなかったのだ。
神奈川県民は、自分のところの警察を信用してはならない。神奈川県警は、市民を殺す。元市民として覚えているぞ。おれは神奈川県の不動産もそのうち相続するんだ。その時まで絶対覚えているぞ。
神奈川県警は市民を殺して弄ぶ。神奈川県で、おまわりさんに道を聞いたら、銃殺されると思え!だって、一回、警官が市民を銃殺する事件が起こっているんだからな!神奈川県では警察を恨め!神奈川県警には市民の信頼などないぞ。神奈川県警は人殺しだ!