夜も遅く10時前頃だったでしょうか。
「はい」
「TV見てないんです」
ワンセグも持ってない。先月NHKの委託業者にTVが無いことを伝達済み。
家族が体調不良なこともあってピンポン繰り返されたら面倒なので出てみた。
「調べはついてるんです、B-casカード登録されましたよね」
「何のことですか?TVを持ってないんです」
「Androidはワンセグ見れるので受信契約が必要なんです」
「Androidはアプリで見れるから契約が必要なんです。iPhoneなら大丈夫なんですが」
「いや、だから、ワンセグついてませんので、見れないです」…A
「Androidは見れるので契約してください、とりあえずここに名前書いて」
「いや、納得してないのに契約はできませんよ、
ワンセグ機能のないAndroid携帯で受信料が必要な資料をお持ちください
「だって、Androidの携帯電話持ってるじゃないですか、iPhoneじゃなければ契約が必要です。」…B
これからABを数回繰り返す。
「だから、納得いってないのに契約できませんよ、アプリで見れるならiPhoneでも同じでしょ。
これに対してBを返してきてまた数回。
契約ってなんだ?受信機持ってればそれで契約成立じゃなかったっけあの法律。何にサインさせようとしてたんだろう
船場吉兆のおばちゃん思い出した