今 Amazon の購入確認画面を見ていたらこんな注意文が出ていた。
最近アマゾンの消費者に狙い、超低い価格で販売詐欺事件が相次いで発生しました。
弊社製品も相乗り出品されました。皆さんは騙されないよう、ご注意ください。
AUKEY JAPAN (メーカー直営店)はアマゾンで唯一指定の販売オンライン商店ですが、
「超安い」
というのが変換間違えか翻訳間違えっぽくて面白いなと思って親しみを持ったんだけど、
その後、
と書いてあるのに気づいて幻滅した。
「くださいね」なんて日本語に長けた人間があえて距離を縮めようとするときしか使わない。
これを見て、
「あぁワザとこう書いて拡散率上げようとしてるんだなぁ」
と思って幻滅した。
よく見ると「消費者に狙い」など、日本語も若干おかしいが、前述の幻滅が効いているので、
「ああオモシロ外人風なら許されるとでも思ってんのかな。日本法人あって新卒採用も租税回避もバッチリやって日本ベッタリのくせに。バレてんだよ、お前らのもくろみなんぞ。」
とすら思えてくる。
そもそも詐欺の横行はそれを誘発するUIをAmazonが採用していることにも問題があるのに、
反省の色も見せず、