2017-04-02

日本自体貧困化と不寛容社会について考える。

人類貧困問題解決するにあたって有効手段が「戦争」「革命」「高い税金であることは皆が知っている。

日本では2011年から2016年にかけて、戦争の代わりに大災害が起きた。

しかし、それでは貧富の格差は縮小できなかったので、不寛容社会を訴える政権が出てきた。

しかしそれでも上手くいかないと言うことで今度は日本社会根底からの改造が出てきた。

効果としてはいまいちだが、貧困世帯に対する生活環底上げ実施や、富裕層に対する税金の取立ての徹底などにより、結果として相対格差は減少しつつある。

現在日本では天皇制のものへの懐疑論富の再分配の本格化に向けた議論が進んでおり、日本社会は一度リセットする方向に進んでいる。

2019年元号が変わる予定だが、そもそも2020年までに日本共和化されるのではないかという動きまである

いずれにせよ、日本社会2019年に一度リセットされることに間違いはないようだ。

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